ルードの森

大相撲が大好き!妙義龍大好きな私です♪ その他は、ほとんど韓国ドラマばかり見ています(笑) 拍手ボタン押して下さると喜びます(どなたかは一切分かりませんw)

2016年01月

相撲情報、さまざま(*^_^*)



テレビの報道番組でも

琴奨菊の披露宴の話題でもちきりだった様子

(私は一切見ていないのですが



琴奨菊“琴桜の道”歩む…「32歳で綱」新婚旅行先送りで挑戦
(スポニチアネックスさんより)

「ほれてまうやろーが良かったですね

そして、綱取りには意欲的です

結婚式は先代師匠と同じ形式だったそうです

そして、バタバタだった披露宴でしたが

無事に間に合って良かったですね



“先輩”豊ノ島、夫婦円満の秘けつ助言 ケンカした場合は…
(スポニチアネックスさんより)

良いことを言いますね~

「男の方から謝って、お嫁さんを立てる」

こんな男の方、なかなかおられませんよね~



白鵬長男が“初土俵” 緊張のパパ、黒星にも「よく頑張った」
(スポニチアネックスさんより)

今日は白鵬杯で、息子さんもデビューでしたが

1回戦敗退だったモヨウ・・・

でもまだまだ小さいのだから

これからですよね




立田川親方、断髪式で息子に「2代目豊真将」の夢託す
(Livedoor NEWSさんより)

お子さんが

マゲの無くなったお父さんの頭をなでなで

今まであったものがないから

不思議に思ったのでは

やっとお父さんの頭を触れるようになりましたね



そして、有名な方のブログから

豊真将の美しさは所作ではなく、その生き様だった。

これは全ての力士に言えることだと思います。

相撲を見ているうちに

私は、その人となりを感じるようになります

そして、その力士の生き様を感じるのです

テレビで一人一人の顔や身体が大写しになり

表情から、身体の筋肉の付き方から

何もかもを感じます

しぐさ、表情、歩き方

どれ一つとして、見逃さないようにして

みんなを見ているのです

ずっと見ていると

その人の生き様まで感じるようになってきます。

自分の人生を重ね合わせ

辛いときにも頑張っている力士には応援したくなります

豊真将ならずとも

私は力士ひとりひとりを、そういう目で見ています

そして、そういう方が多いのではないでしょうか



「次の大関、誰よ?」の回答が見当たらぬ2016年。
大関候補の若手も見えずベテランが躍進する中、大相撲はどのような時代を迎えるのか。

こちらも同じ方の記事です!!

本当に何があってもおかしくないこの頃

嘉風の活躍に

まさかの琴奨菊のパワーアップには

みんなも驚きましたもんね

30歳を過ぎてもまだまだ成長できることを

このお二人が証明して下さいました

若手なら尚更、いつ化けてもおかしくないワケで

これは予測もつきません


これは楽しみになってきた、とも言えます

今度は誰が「あっ」と言わせてくれるか

ワクワクしながら

来場所を楽しみにしていましょう



ではまた




豊真将の引退相撲 & 琴奨菊の披露宴(*^_^*) 他!!



昨日は二つの行事が重なり

角界の皆様は大忙しだったモヨウです


琴奨菊も、日にちが重なってしまったことには

かなり恐縮していたそうですが

自分の誕生日に式を挙げたいとの夢は

仕方がないですよね~


元豊真将の立田川親方“回転式”断髪式「絶対いい」
(日刊スポーツさんより)

ツイッターをウロウロしていたら

その回転とやらを動画でアップされている方も

私は又、回転式のテーブルのようなものを置いて

(中華料理のイメージ 笑)

その上に椅子を置いているのかな~と思いましたが

呼出しさんが椅子を動かし

本人は、その度に立ち上がって

目の前の方たちに礼をしたり手を振ったり

お客さんへのサービス満点でした

ちびっ子相撲では

ご自分のお子さんとも相撲を取っていました

何でも「力士になって欲しい」とのこと

二人の息子さんがいらっしゃるので

せめて、どちらかだけでもなってくれたらイイですね

四股名も、もういろいろ考えているようですよ

(どんだけ気が早いねんっ 爆)



そして琴奨菊の披露宴です

琴奨菊自身も、引退相撲に出てから

慌てて披露宴に行ったようですが

何とも忙しい


琴奨菊バースデー挙式披露宴「最高の形でスタート」
(日刊スポーツさんより)


デヴィ夫人も琴奨菊を祝福「私も涙が出そうでした」
(日刊スポーツさんより)


琴奨菊を600人祝福「市民栄誉特別賞を」柳川市長
(日刊スポーツさんより)


そして、こちらは写真集が

琴奨菊関、喜び倍増…32歳の誕生日に披露宴
(毎日新聞さんより)

奥様の美しさには、皆さんため息だったとか


天風のツイッターには

上地さんや、デーモン閣下など

いろんな写真がありましたよ


幸せいっぱいのお二人に

皆様、本当に嬉しそうな表情でした


披露宴、誕生日、そして初優勝

こんなに幸せな日があるでしょうか

まさに、人生最高の日ですね




そして、新聞にも載っていましたが

小豆島の高校がセンバツ初出場

琴勇輝、母校小豆島のセンバツ初出場喜ぶ「驚き」
(日刊スポーツさんより)

この高校は、生徒数が少なく

来年にも学校が合併されるとか

だから、余計に嬉しさ倍増ですね




それから、スモートフォンさんのツイッターでは

衝撃のニュースが

安美錦は、実は

右手の薬指と左手の親指を骨折していたとか

何とも痛々しい写真がありました


取組みの時は外していたけど

ずっとギプスで固定していたんだとか

それでも7勝したのだから

(インフルがなければ勝ち越してたかも

本当に頭が下がりますよね・・・


両膝もきっともうボロボロな状態だと思いますが

それでも本当に凄い執念で頑張っています

あんな状態で、よく相手の廻しを取ったもんです・・・(涙)


これだから安美錦のファンはやめられないんですよね~

ひょうひょうとしながらも

闘争心は凄いです



さて、今日は北の湖さんと大砂嵐のテレビがあります

場所が終わって寂しいですが

久々に相撲気分が味わえますね


ではまた





生まれ変わったら、力士になりたいぞ~!!



今更こんなコトをいっても始まらないけど

私って力士向きだと思うんですよね~(*´σー`)エヘヘ


私の家系って、兄弟そろって筋肉質

まず、父親が凄かった

千代の富士も顔負け?なくらい筋肉隆々でした!!オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ


夏になると力士じゃないですが

部屋の中をパンツ一丁でウロウロするもんだから

いつも、その筋肉の鎧を見てました


小柄な体でしたが

それこそ素晴らしい筋肉



そして3人の兄たちも、それに憧れたのか

身体を鍛えることに余念がなくて

バイトしたお金で

エキスパンダーやグリップ(って言うのかな)などを買い

良く鍛えていました



まだ小さかった私ですが

私もそれを見てはマネして同じようにやっていました

おかげで私まで、力こぶが出来るくらい


母が相撲好きだったので

兄たちも相撲が好きだったようです。


兄たちと私は年も離れているので

その頃のことは知りませんが

その当時は地元で相撲大会があったそうです。


そして結局最後に残るのは

兄の3人だったそうです

その頃は兄たちもまだ子供だったと思うのですが

それでも、やはり強かったらしいです



私が小学生の頃は

「かかってこい」と良く言われて

相撲を取らされました σ(⌒▽⌒;)


「ここを思いっきり殴ってこい」と言われ

胸やお腹の筋肉を思いっきりパンチさせられたり

「まだまだ」とか言われて

私もムキになって、殴ったり ...."8-(o ・_・)====○パーンチ!!


腕相撲も良くやりました

さすがに兄たちには負けますが

弟には負けません



姉は姉で、体操クラブに入っていて

側転やらブリッジやら

いろんなことをさせられ

私もいっぱしに出来るようになりました


私は小さい頃は走るのも早く

身体も柔らかかったので

それなりに運動神経は良かったのだと思います。


小学校の1年生のとき

クラスで相撲大会があり、女子では優勝~


そして、腕相撲大会では

女子で優勝した私と男子で優勝した子との

決定戦がありました


相手は背も高く、横もある男の子

近所では評判の大きな子で

見るからに強そうな男の子です

でも、何と!!

私が勝ちました~


結構、接戦でしたが

力で私がねじ伏せました


腕相撲にはコツもあるので

やはり兄たちにやらされていた私が有利だったのかも(爆)


今でも女では相手になりません

相手するなら、男の人です



ずっとスポーツとは無縁な私でしたが

今になって相撲を見ていると

まさに、自分に合っていると思います σ( ̄。 ̄)


何のスポーツもやっていないのに

まだ力こぶができます

太ももや、脛の筋肉もありますよ~


さして足は長くないし

握力もあるし、力は強いです

食べたら、食べた分だけ太るのも力士向き


私が男だったらな~

生まれ変わったら絶対に男に生まれて

力士になってやるぞ~





明日の「情熱大陸」に大砂嵐が出演(^_^)/ その他!!



手術をして、休場中の大砂嵐ですが

明日のテレビでは

久しぶりにそのお顔が見られるとか


「力士とちゃんこと腸内細菌の深ーい話。

気鋭の農学博士が大嶽部屋を訪れた理由は?」

こんなテーマなんですが

明日の午後11時から11時30分まで

全国ネットで見られます


大砂嵐の様子が見られるだけでも

私には嬉しいです



あの明るい人柄と

相撲はめちゃくちゃだけど

自分なりに必死で努力している様子に

私はとても好感を覚えています

気持が強いのも大好きです



そういえば、以前にご紹介した動画でも

真摯な人柄が伝わってきました


ついでにその動画も、再度アップ



   




そして、まだお知らせが

イケメン力士も出演!春場所前夜祭にペア200組招待
(サンスポさんより)

2月5日必着とか

公式ツイッターでもお知らせしていますので

かなりの応募があるのではないかと思いますが

気楽に応募してもイイのでは?

私も母のために応募してみようかな~と考え中です



そして

初V琴奨菊が水上パレード 3月に出身地柳川市で
(サンスポさんより)

こちらも、お近くの方は行ってみられては

地元はかなり盛り上がるでしょうね~

やはり郷土力士というのは

皆さんにとっては誇りですよね

普段相撲を見ていない方でも大喜びでしょうね~



とりあえず、お知らせでした~




理事選挙! & 輝は何故押し相撲なのか?!



たまたま、テレビを付けたら

ワイドショーで理事選のことをやっていました

そして、結果が発表されましたね~


高島親方が理事選落選 現職の伊勢ケ浜親方が当選
(日刊スポーツさんより)

まずは理事選で、高島親方が落選

そして副理事選では、井筒親方が落選


テレビでも理事選に関しては

高島親方が落選する可能性があるとか

そんなことを言ってらっしゃいましたが

そこは当たりました。


勢力争いとか、そんなことは

詳しく知る由もありませんが

とにかく協会のためになりますように




さて昨夜は寝ながら




↑この雑誌を読んでいたら、いろいろと知った事が


まずは

「輝はどうして押し相撲なのか

この疑問に少し回答のようなものがありました

親方たちも、ファンの私たちも

四つ相撲の方がイイのでは

そんな声がたくさんありますよね


でもこの本の中で

朝日山親方(この時は中村親方)の

相撲解説のページを読んでいたらハッとしました


「押しは相撲の基本であり

立ち合いの基本でもある。

新弟子たちはみな、頭で当たり

両手を胸や腹につけて押し上げる立ち合いを

毎日繰り返す」


要するに「まだ子供の身体」と言われるのは

この基本が出来ていないからではないか、と。

「四つ相撲には早すぎる」と言われる所以ではないかと。


十両から見ていても力強さを感じない

ということは

まだまだ立ち合いの威力が無いのでしょうね。

その立ち合いの基礎が出来ていない状態では

やはりまだ、四つになるのは早いのかも知れません。


私なりに少し納得できました



この本の中には嬉しい所がいっぱいありました


尾崎勇気さんが選んだ

「この力士のこのワザがスゴい」というところに

2番目に、妙義龍「ぶれない立ち合い」とありました


そして、5番目には宝富士「左四つ」

他にも勉強になることがいっぱいありました



立ち合い時のコールについては

妙義龍嘉風も「遠慮して欲しい」とのこと

でも、応援の仕方については

妙義龍などは「もっとやってくれてもイイ」とのこと

詳しくはこの本を読んで下さいね



まだ全部は読んでいませんが

佐田の海のインタビューなどもあり

遠藤のもありました)

細かい所も又、読んで行きたいと思います


今日は「月刊相撲」が届き

こちらの方を先に読みたいと思っています





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