こんばんわ。


今日は高砂部屋の稽古風景が

YouTubeで公開されました。




全部見るのは大変なので

朝天舞さんが頑張ってるところと

朝乃山が相撲を取ってるところだけ見ました。


気になったのは、仕切りの前に

朝乃山の腰を入れる仕草。

稀勢の里が言ってた

「骨盤が云々」

そういうことなのかな?



厚いサポートを受けて本場所に臨む。この日までに、全国の関係者から部屋に食材などが届いたという。「名古屋のお客さんだったら食材とか肉、野菜とか飲み物、カップラーメンなど送って頂きました。名古屋の方以外からも、いろんな地方から送って頂きました」と有り難がった。

また同じ富山出身の柴田理恵(タレント)、室井滋(女優)ら、著名人からも支援を受けたことを明かした。「柴田理恵さんからは結構いいお肉。室井滋さんからもお肉とかウインナーを。今は僕らは何もできないので、電話をして『ありがとうございます』って。お礼の電話はさせて頂きました」と感謝した。

4月には富山市の住民らが作成した、自分のしこ名が入った反物を使用したマスクが部屋に届いた。7月場所で会場入りの際に着用するかを問われると「自分の反物なのでね。自分好きすぎ感が、何かちょっと…」と恥ずかしそうにしたが「若い衆がしてくれるのはうれしいですね。作った方もそれを見たらうれしいでしょうし」と地元ファンを思いやった。

ここまでリラックスした状態で、取材に応じている新大関。開催したとしても無観客が濃厚な7月場所へ「(春場所で)1回経験していますから」とどっしりと構えた。


心強い地元のファンがいっぱい居て

本当に嬉しいでしょうね


さて、今度は照ノ富士のコメント!



「こういう時期だからこそ、やっぱり色々あったから、乗り越えてきて自分だから言えることもあると思う。そういった、みんなに我慢ということを相撲でちょっとずつ伝えていきたいなと思っている」

テレビの前で応援してくれるであろうファンに向けて、今の自分の全てを見せる。


 現在は新型コロナ禍で自粛生活を余儀なくされるが、動じる様子もない。「自分としてはそんなに『もうきつい』、『ストレスばっかりたまって』というのは全くない。それ以上のこと見てきていますから」とキッパリ語った。

 外出自粛も徹底しているといい、「ちらちら出たりとかしてうつったら、それこそ周りにも迷惑になるし、自分としても『やっとここまで来られたのになんでこんなバカなことしたんだろ』って後悔すると思う」と、自覚を持つ。

 7月場所に向けては部屋の関取衆と相撲を取る稽古も行い、この日も20番ほど汗を流したという。今でも痛み止めを手放せないというが、久しぶりの幕内の土俵には「もちろん自信なかったら相撲やってる意味がないですから。自信持ってやります」と気合十分だ。


記事を全部読んだら

本当に辛い時期が長く

「どん底にいたんだな~」

と改めて感じます


今でも痛み止めを飲みながらって

泣けるよね(涙)

そして、本当に凄い辛い想いをして

幕内に帰ってきて

ガマンする事の大切さを

誰よりも知っているでしょう。


まだまだ膝が悪いので

とにかく悪化させないよう

充分に注意して欲しいです


ということで、また!